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☝ 相続税の申告(10ヶ月)準確定申告(4ヶ月)

国税局(相続税)出身  の 経験豊富税理士が

丁寧で 」「 わかりやすく

お客様ごとの相続税に関する課題を解決いたします。

 

我が家は相続税が出るだろうか?どれくらいの不動産評価・相続税額になるのだろうか?などのようなお客様は、まずは相続税相談のご活用や、必要に応じて相続税シュミレーションをご利用いただき、申告の要否の判断や、相続税額の確認を進めてみましょう。

なお、相続発生後4カ月以内に申告と納税が必要となる「 準確定申告 」もお忘れなく。

相続税申告・税務サポートの特徴

国税局(相続税)出身の優しい税理士が対応。

すべての税理士が相続税(資産税)に長けているわけではありません。

大きくは 会社顧問(法人税)を得意とする税理士と 相続税(資産税)を得意とする税理士に分かれてきます。

ですから、昔ながらに会社顧問を主要業務とする会計士は、常日頃から相続税(資産税)のスキルを積む機会は少なく、経験値はとても少ない傾向にあります。

ご心配な方は、いろいろな相談先の税理士へ「これまで何件ほど相続税申告をしてきたか」聞いてみると良いでしょう。

相続あんしんサロンの担当させていただく税理士は、栄中日ビルにおいての長年に渡る豊富な経験と実績を有してているとともに、国税局(相続・資産税)出身でもあるため、国税側の内部事情をよくわかっており、どのような申告をしていくのベストかの判断にはとても定評があり、相続税に熟練・精通した一流の税理士です。

また、丁寧でわかりやすい税理士ですので生前対策から相続手続きまでご紹介やリピーターも多く、安心で確実なサポートをしています。

ご心配な料金も、かかる労力に応じた積算方式を採用していますので、平均的相場に比べてもリーズナブルだとご好評いただいております。

どんな税理士が担当してくれるのか、はとても重要なことなのです☝

なお、相続あんしんサロンでは新人スタッフや新人税理士による対応は一切ございませんのでどうぞ安心して当サロンをご利用下さい。

確実・安心・わかりやすいスケジュール管理

相続税申告期限は相続発生後10ヶ月以内です。

遺産分割に時間を要するケースや、不動産売却が必要なケース、預貯金や有価証券の解約換金を要するケースなど、お客様ごとに必要となる相続手続きを整理し、そのスケジュール管理を徹底いたします。

相続あんしんサロンは、お客様との初期打合せにおいて、必要となる手続き及びそのスケジュール全体をわかりやすく整理しご案内差し上げると共に、その管理を徹底・進捗ごとのマメなご報告を心がけています。

税務調査リスクを最小限にする確実な申告

相続税申告後の税務調査は最長7年まで遡ります。

相続税申告は原則「 書面審査 」のため、いい加減な資料や数字があると、税務調査リスクを高めてしまう傾向にあります。

最適なボリュームの根拠資料、それに基づく正確な数字最適な評価額のご提案を徹底しています。

相続税申告後の税務調査はとても大変で労力がかかり、さらに余分な費用も生じてしまいます。また、申告漏れや判断ミスがあると、高利率の延滞金まで取られ大きな負担が生じてしまいます。

相続あんしんサロンの担当税理士が、税務調査リスクを最小限にした確実な申告をお約束いたします。

総合的な税務サポートが可能

相続に関連したその他の税務問題にも、適切かつリーズナブルに対応いたします。

準確定申告

相続発生後4カ月以内に必要に応じて申告しなければなりません。また、ご生前から確定申告をしていなかったので不要と考えるのは早とちりなケースがありますので注意が必要です。

相続財産の売却換金に伴う譲渡所得税申告

相続した不動産の売却換金が必要なケースや、相続した有価証券を売却し利益が生じたようなケースは、申告の要否や納税額を確認いたしましょう。

二次相続対策・相続税シュミレーション

今回のご相続ではなく、残されたもう1人の配偶者に将来相続が生じたい際の相続税が大丈夫かどうか確認をしておきましょう。今回の相続(1次相続)と将来の2次相続を総合して、相続税納税額を最小に出来れば、相続税の節税対策が成功したと言えるわけです。

 

相続あんしんサロンは、生前対策についての豊富な経験や実績も有しており、遺言対策家族信託(民事信託)においても、名古屋で一番早い時期から家族信託を採用してきた実績のある生前対策に強い専門家集団でもあります。

ご依頼いただだける参考事例

すべてが不慣れでわからないことだらけ

【 お悩み 】

相続が発生し、葬儀・法要など、とても忙しく疲れも祟っているが、残る相続手続きも行わなければならない、、、10ヶ月以内に相続税申告をしなければならないと聞いたが、何からどのように手を付けたら良いかわからない。

【 解決 】

まずは、相続手続きに必ず必要となる戸籍・住民票や不動産評価証明書などの必要資料の収集を行います。

>>>公的証明書収集サポートはこちら

その証明書等資料に基づき、銀行や証券会社から残高証明書などの相続税申告に必要となる各種資料の収集を行います。(お任せいただけます。)

>>>相続おまかせ楽々サポートはこちら

>>>金融資産(預貯金・有価証券)や貸金庫のサポート

不動産については、担当税理士のより相続税申告に向けた評価を算出いたします。

すべての遺産が明確になりましたら『 遺産目録 』の作成を行い、が相続人間で誰がどのように遺産を相続するかの遺産分割協議を行います。節税効果の高い相続方法のご提案や、他の相続人の中で非協力的な相続人がいる場合には必要に応じて当サロン専門家が対応(遺産分割サポート)することが可能です。話し合いがまとまったら『 遺産分割協議書 』を作成し、相続人全員の署名捺印をいただくこととなります。

 最後に、遺産分割協議書等の書類と共に、相続税の申告(及び必要に応じた納税)預貯金等の解約、不動産の名義変更などを行い、すべての手続きが完了となります。

故人様の1回忌までに、すべての相続手続きを滞りなく終え、故人へのご報告をいたしましょう。

 

>>>相続税申告の対象や手続き方法を解説

相続税の納税資金が足らないため、相続した不動産の売却が必要となったが、どのように進めたら良いのだろう。

【 お悩み 】

相続税の納税資金が足りないため、相続した不動産の一部を売価しなければならないが、10ヶ月の相続税申告(及び納税)期限までに間に合うのだろうか。どんなことに気を付けて、どのように進めていけばよいのかわからない。

【 解決 】

 売却する不動産の相続登記を行わなければ、買い手がつかないため、優先的に相続登記を行う必要があります。その際に、だれが相続するのか(全相続人が共有で相続し是認で契約、売却っしていくのか、それとも、代表で1人の相続人が相続し、売却換金したお金を、他の相続人へ分配するのか)優先的に遺産分割方法を決め、遺産分割協議を整えていく必要があります。すべての遺産に関する遺産分割協議が整わない場合は、ひとまず売却する不動産に関する協議だけするケースもあります。

 また、不動産を早く売りたい場合は、値段を下げればすぐ売れる可能性がありますが、少しでも高く売りたいと言うのが相続人の本音。相続税申告期限までに間に合うよう、上手く売却してくれる、不動産売却に長けた不動産業者の選定が重要となります。(お任せいただけます。)

>>不動産売却サポートはこちら

 上記のとおり、遺産分割協議書の成立→遺産分割協議書を利用して不動産の相続登記を完了→不動産業により相続不動産の適切な売却→売却代金の他相続人への分配→相続税の申告及び納税 という基本的な流れとなります。これらを10ヶ月以内に適切に行っていくことは、なかなか大変なことなのです。

 また、預貯金や有価証券の解約換金により、相続税納税資金が賄える場合は、同様に、遺産分割協議書を利用して各金融機関等窓口へ解約等の申請を早めに行うこととなります。

 

不動産売却がからむ相続は、各種手続きのスケジューリングが難しく、各専門家間のこまめな連携も欠かせないため、相続不動産の売却関係に精通した当サロンの専門家にお任せ下さい。スケジュールの徹底した管理と、わかりやすいご案内・マメなご報告を定期的に行いますので、安心して相続手続きを最後まで滞りなく行うことが可能です。

相続税申告がいるかどうか微妙だ。

 

【 お悩み 】

故人の残した財産は、自宅とある程度の預金・株程度だけだが、生命保険や名義預金、生前の贈与などもっしていたと聞いており(または、生前のお金の動きがほとんどわからないため)本当のところ、相続税申告をした方がいいのか、しなくていいのか、しっかりと見極めておきたい。

【 解決 】

相続税シュミレーションをオススメいたします。

故人の残した預貯金・有価証券などの残高だけでは正確な判断ができないケースがございますので注意致しましょう。残高証明書以外にも、不明確な財産・隠れた財産リスクがある場合は、必要に応じて過去3~5年分の取引明細を取り寄せ、お金の入出金のチェックや、相続直前期数年以内の生前贈与分など、相続税計算に組み込むべき資産を正確に判断いたしましょう。

本来は故人の遺産であるにもかかわらず、名義だけが違う身内の名義になっているケースは要注意です。そのままにしておきたい半面、税務署のチェックが入るレベルの大きな金額の場合は特に気をつけましょう。名義預金と呼ばれるものがある場合は、今回の相続税申告において、どのように取り扱うのが最善か、相続税に精通した税理士により判断していきましょう。

自宅不動産についても、適切に評価を行います。(あまりに安く評価すると、後々、税務調査に入られるリスクが高まり、一方、高く評価をしすぎれば高額な相続税納税になってしまうため、根拠だてられた絶妙な評価が出来るかどうかが腕の見せ所です。)

死亡に伴う生命保険関係(死亡を原因として支給されるもの)も忘れてはいけません。相続人間での法律関係では、原則、受取人の指定されている保険金は、死亡と同時に受取人の個人財産に確定し相続財産から除外されますが、税務上・相続税法上の取り扱いは異なります。

上記を総合し、相続税の基礎控除をう上回るようであれば、相続税申告をしておくことをおススメいたします。

 

初回の☎✉無料相談により概算のイメージをご整理→それでもご心配なときは面談相談(有料15分2500円)にて、手元の資料から申告の要否を整理→それでも不安で100%白黒つけられたい方は相続税シュミレーションをご利用いただくと最善です。

相続税申告の要否をしっかりと正確に見極めておくことで、スッキリ安心して今後の生活を過ごしていただけることでしょう☝

 

>>>相続税申告の対象や手続き方法を解説

税務サポート料金表 (税別)


サービスA【 相続税申告 】※お目安(諸条件によりある程度変動いたします。)         
     

        遺産総額 料金          
        5,000万円 170,000円        
        7,000万円 270,000円        
        1.0億 370,000円        
        1.5億 520,000円        
        2.0億 670,000円        
        3.0億以上  ご相談下さい。          
※上記遺産総額は+財産の総額を指します。
※不動産は各種補正前の評価(路線価 × ㎡)小規模宅地等特例・生命保険金等の非課税枠適用前の計算です。




サービスB【 加算報酬 】
        税務調査対応
          【 添付書面 】
50,000円         
         不動産評価 50,000円(不動産区画ごと)
         相続人複数 1人につき基本報酬額×10%     
         非上場株式 250,000円~        
          延納申請 250,000円~        
          物納申請 400,000円~        
サービスC 【 準確定申告 】 ご相談下さい。          
サービスD 【 相続対策・相続税
        シミュレーション 】
ご相談下さい。          

上記料金がお目安となりますが、諸条件により増減するケースもございますので、料金のことでご心配な点は何なりとお問合せ下さい。尚、初回相談の際、その場で費用明細もお伝えさせていただきます。

お気軽にお問合せ・ご予約下さい。

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愛知県名古屋市中区栄3-15-33
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夜間土日は【 完全予約制 】

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