『 会ったことのない相続人 』『 疎遠な相続人 』『 もめそうな相続人 』『 非協力的な相続人 』がいる遺産相続・遺産分割はお任せ下さい。

『 中日ビル10年間の豊富な解決実績 』を有している遺産相続・遺産分割に強い専門家（司法書士・税理士・弁護士・相続アドバイザーなど）が、どのような状況の遺産分割にも、最適な方法を見極め、最小限のストレス・最小限のお手間・費用で、惜しみなく解決可能性を高めるノウハウを提供させていただきます。

遺産分割の話し合いがまとまらない時、すぐさま遺産分割調停・遺産分割審判を申し立てれば何とかなると思いがちですが、ひとえにそうとも限りません。必要以上に悪くなってしまうケースも多くあるため、慎重に進め方を検討していく必要があるでしょう。

まずは、当サロンの遺産分割に強い専門家が長年に渡り蓄積してきたノウハウをフルにご活用いただき、最小限のストレス・お手間と費用で、遺産分割を最善な方法で進めて参りましょう。

もちろん『 相手から遺産分割調停を申し立てられた 』『 出来うるノウハウをすべて活用してみたが相手の合意が得られない 』『 何度も丁重に連絡を入れているが一切返事がない 』などの場合には、遺産分割調停も視野に入れた厳格な対応が必要となるケースもほんの一部ございます。少数ではありますが紛争性が強度で直接交渉・折衝が必要なケースは、当サロン担当弁護士が厳格かつスムーズな解決に向けてご一緒致します。

疎遠な相続人の生死や所在が分からない。 

何十年も放置された遺産相続のため枝分かれした何十名規模の相続人が日本全国にいるかも。 

故人の戸籍調査中に、異母兄弟（または異父兄弟）の存在が発覚した。 

相続手続きに必要となる戸籍・除籍・原戸籍・戸籍の附票などの公的証明書を、各種法令に基づき適法な方法により収集することで、相続や遺産分割について、関連当事者への連絡をしていくことが可能となります。

なお、勝手に他人の戸籍や住民票の取得することは禁止されていますが、相続手続き（又は権利請求のため）に必要なケースや法定相続情報証明取得（又は各種申立て等）のための必要資料として適法に戸籍や住民票（戸籍の附票）を取得できるケースがあります。

適法に調査収集出来るケースと出来ないケースを慎重に判断することにより、相続手続きに必要となる戸籍・除籍・原戸籍・戸籍の附票・住民票などの収集を進めて参りましょう。

相続発生前の『 生前対策 』（遺言対策・生前贈与・家族信託・任意後見契約など）から

『 相続発生後の各種手続き 』（相続人調査・戸籍等収集から遺産分割協議及び遺産分割協議書の作成、預貯金・有価証券などの解約、各種名義変更手続き、不動産の相続登記、相続税の申告や相続不動産の売却）に至るまで

すべての相続手続きを『 リーズナブルに 』フルサポートいたします。

また、お客様ごとに必要となる各種手続きをわかりやすくご説明・ご案内させて頂きますのでご安心下さい。

さらに、相続税申告が必要（又は必要かどうかの判断に悩む）ケースや、遺産相続する不動産をすぐに（又はある程度近い時期に）売却を予定されているようなケースは、そのスケジューリング、各種準備作業、注意すべき事項も多いため、お客様へ『 わかりやすく 』『 丁寧な 』ご案内と『 マメなご報告 』を心がけています。

どうぞ、当サロンの相続に強い専門家（司法書士、税理士、弁護士、不動産業者など）にすべての相続手続きをお任せいただき、不要な心労・ストレスをなくし、安心して相続手続きを進めて参りましょう。